既存SNSではつながりきれない“人と人との距離”を、どう埋めるか。そんな問いに挑むのが、コミュニティ型SNS『MyHood』を構想する青海株式会社代表・渡辺啓太様です。
コンパスシェアにて渡辺様は、コンサルタントの宇野カルロス冠章様に複数回にわたる事業相談を行い、MyHoodの事業立ち上げに取り組んでいます。
今回は、互いに”事業共創者“と認識している渡辺様と宇野様のお二人に、コンパスシェアを通じた支援体験について伺いました。
つながりの機会損失を解消する新しいコミュニティSNSの創出へ
本日は、青海株式会社代表の渡辺様とコンサルタントの宇野様に、コンパスシェアで実施いただいているWEB相談について詳しくお伺いしていきます。まずは渡辺様へのご質問ですが、青海株式会社の事業内容や会社が現在直面する状況について教えてください。
渡辺様:
青海では、つながりの機会損失を解消するコミュニティ型SNSプラットフォーム『MyHood』の企画・開発を行っています。
MyHoodについては学生の頃から事業の構想を初めており、既存のSNSより投稿や自己表現をしやすく、ユーザーが互いに密な関係を築きやすくなるようなコミュニティ型SNSを作りたいと考えていました。
そうした構想を基に、大学卒業と同時に事業立ち上げに向けて取り組みを本格化しました。現フェーズでは、まずは若手と企業を繋ぎ、動画活用やAIで若手の活躍の場の創出と企業の課題解決を目論むコミュニティ事業に取り組んでおり、将来的にMyHoodへのユーザー基盤の接続を見据えています。

初めてのWEB相談で事業全体の構想を熱く議論
渡辺様はなぜ最初にコンパスシェア活用を決められたのでしょうか?その相談の背景や宇野さんにオファーした理由などついて教えてください。
渡辺様:
普段はアクセスする機会が少ないような大手コンサルファームご出身・ご在籍の方と、本気で事業のディスカッションができることに、コンパスシェアの魅力を感じました。
私が属するスタートアップのコミュニティでも、ありがたいことに周囲の起業家やVC・投資家の方々から事業のフィードバックをいただく機会は多くあるのですが、プロのコンサルタントの方と関わる機会については、これまでほとんどありませんでした。私自身がまだ若くキャリアを深く積んでいない背景もあり、経験豊富なコンサルタントの方に客観的に事業を見てもらえることは貴重な機会だと思い、一度サービスを活用してみることにしました。
利用開始当時は、構想段階にあるMyHoodについて事業全体への意見やフィードバックいただけそうな方を探しておりました。特に宇野さんは、コンサルタントとしてのご経験はもちろんのこと、事業立ち上げ当事者としてのご経験や、SNS運営会社にて広告などマネタイズサイドでの業務経験もあり、まずは一度お話ししてみたいと思いました。
初めて宇野様とのWEB相談を実施した際、宇野様にどのような印象を持ちましたか?
渡辺様:
私自身が解決したい課題意識への深い理解と洞察をいただき、感銘を受けたことを覚えています。
私が簡易な事業説明をした後、宇野さんは中長期を見据えた資金調達戦略やマネタイズ戦略等を重要課題ととらえ、多面的にアドバイスを下さりました。
特に宇野さんからは、ソーシャルメディアに広告を出稿する企業側の観点から、様々有益なアドバイスをいただきました。当時私は、既存のSNSを利用するユーザー側のニーズを起点にプロダクトのアイデアを組み立てていましたが、宇野さんのご指摘が、収益のポイントとなる広告主の解像度を深めるきっかけとなりました。
そして何よりも、宇野さんはMyHoodの可能性を信じそのポテンシャルを引き出そうとして下さり、とても信頼できる方だと感じられました。

反対に宇野様は、初めて渡辺様とのWEB相談を実施した際、どのような印象を持ちましたか?
宇野様:
手掛けようとしている新規事業に対してのパッションがあり、業界の知識もあり、非常にロジカルな方だという印象を持ちました。
大学での講義などを通じて若い世代の考えに触れる機会はありますが、その中でも渡辺さんのように、スタートアップ事業を作る意志と能力のある方はごく一部です。 私自身もソーシャルメディアのサービス運営に携わった経験があったことから、話す中で渡辺さんのビジョンの実現に貢献したいという思いを強めていきました。

MyHoodの価値を世界に届ける共創者
渡辺様は宇野様とは継続的にWEB相談を実施されているかと思いますが、どのようなことを宇野様に相談され、どういった点で助けられておりますでしょうか?
渡辺様:
基本的には初回のWEB相談から一貫して、企業側の視点から様々フィードバックをいただいています。
繰り返しになりますが、現在MyHoodの前身として、学生と企業を繋ぐコミュニティ事業を運営しています。具体的には、デジタルネイティブ世代が企業の文化や文脈を本音ベースのストーリーとして掘り起こすことで、発信コンテンツの作成をサポートし、ひいては企業の集客・採用を強化する取り組みとなります。
その中で宇野さんには、営業やコンテンツ・コミュニティづくりにおける仮説に対して、企業側の視点から事業戦略策定・実行のアドバイスをいただいています。
渡辺様との継続的にWEB相談について、宇野様はどういった面白さややりがいを感じますか?
宇野様:
当方との議論のみならず、VCやCVCの方々との積極的なコミュニケーションもあり、事業の全体のフレームワーク、ならびに肉付けの部分が打ち合わせの度にブラッシュアップされていることを感じるため、そのスピード感に遣り甲斐を感じております。
渡辺様・宇野様双方にとって、お互いはどのような存在でしょうか?
渡辺様:
宇野さんは「MyHoodの価値を世界に届けるためのインダストリアルデザイナー」です。プロダクトの提供価値と顧客や社会の課題とのズレを是正しつつ、それをデザインしていくための共創者という存在です。
宇野様:
私も渡辺さんを「インダストリアルデザイナー」として捉えています。
Web2のソーシャルメディアや、Web3のメタバースやブロックチェーンなど様々なデジタルテクノロジーの発展がある中で、これまで私自身も当事者としてビジネスの最前線で取り組んできました。渡辺さんとは、 Web2.5のような構想となるMyHoodに取り組む中で、新たなエコシステムを共創していきたいと考えています。
今後の事業展望と、その中でコンパスシェアを活用する意義について教えてください。
渡辺様:
青海ではMyHoodを通じて、GAFAをリバースエンジニアリングし、Facebook,iPhone以来のイノベーション創出をしたいと考えています。そのためには、小さな価値の積み重ねに日々向き合う必要があります。
コンパスシェアはディスカッションを通じて、最適なビジネスパートナーと繋がれることに醍醐味があるので、今後も事業を前に進めるために是非活用していきたいです。
渡辺様、宇野様、貴重なお話しをいただき誠にありがとうございました。今後のさらなるご発展を心より期待しております。

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